20代ゲイのHIV治療録

20代でHIVに感染し、
治療を行うゲイのブログです。
極めてリアルにがテーマです。

わりかしアウトローです。

抗HIV薬1日目

あぁ、飲むぜ。。


この綺麗なラムネのような錠剤は

ゲンボイヤ


前回病院に行ってから1週間後に投薬を始めました。

理由は万が一の事態に備え、予備を作っておきたかったから。


幸い自分の症状は重篤ではないので、

飲むタイミングは任せると薬剤氏の方はおっしゃった。


現在服薬しているのは、

サワシリン

バクタ


そして、

ゲンボイヤ

が追加された。


梅毒にもかかっていて2ヶ月前に投薬は終了していたのだが、

前回の受診で十分では無かったとの声を聞き、再びサワシリンを服用している。


こういうことはよくあるのか?

と、思うことがたくさんある。


例えば、服薬を始めるにあたっての説明があまりなかったり。

カウンセラー等による服薬指導なんてものも無かった。


皆さんのブログを読んでいると、そういったものもあるようで…


田舎の病院だからないのでしょうか?

まぁ、もう胃袋の中なので遅い。笑


とうとう始まったんだな。

今以上に体調が良くなってくれることを願う。


服薬開始から1週間は副作用が出ることもあるとのことなので、

経過を見ながらブログを更新して行きます。


何事もありませんように!



P.S.

近々更新予定のブログにで、HIVになった経緯を赤裸々に書こうと思います。

内容はショッキングなものになると思います。

それでも読んでいただけると幸いです。


あと、気軽にナイスやコメント下さいね!

別に食ってかかったりしませんので。笑



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