20代ゲイのHIV治療録

20代でHIVに感染し、
治療を行うゲイのブログです。
極めてリアルにがテーマです。

わりかしアウトローです。

経過報告


-7:30-

薬の摂取時間


飲み忘れを防止するために、手帳に飲んだ後必ず時間を記入する。


これはバクタを飲み始めた時から行っていた習慣なので、もう半年ほど続けている。


現在は朝・昼・晩と薬が処方されているため、3回記入している。


俺はかなりズボラな性格なので、本当に飲み忘れだけは気を付けないといけない。



現在は対処法を模索している。

アラーム付の腕時計が欲しいが、いいのあるかな?

G-SHOCKでオシャレなのあるといいけど。

ピルケースも探しているが、中々いいのが見つからない。



薬を飲んでみた感想だが、

飲んだ40分後位に頭がスーっとして

体が軽くなっていくような感覚がした。


もちろんそんなに早く効くはずがないのだが、投薬開始までの道程が遠かった分、気持ちが楽になった



-16:00-

外出予定があるが身体が少し重い。

トイレに行くと若干下痢気味だった。

昨日からお腹の調子が良く無いので薬との因果関係は不明。


トイレに行った後すごく楽になった。

180度楽になった。



-19:00-

帰宅

寒くてお腹を冷やしそうだ。

10km位の移動距離だった。



-20:00-

晩メシ

食いまくりました。

食欲は人よりあります。

落ちたことないです。


少しうたた寝をしたが悪夢等は見なかった。

明日も7:30にきちんと飲まなきゃいけない。

これが一生続くんだな。




HIVになった経緯のブログ今日書こうと思ったが、外出していて書けなかった。

もう少しお持ちください。


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