20代ゲイのHIV治療録

20代でHIVに感染し、
治療を行うゲイのブログです。
極めてリアルにがテーマです。

わりかしアウトローです。

雑談

皆様こんにちは、PIPPIです。


ブログを開設して早4日。

今朝も朝食を終え、薬を飲んだところでこの記事を書いています。


自分が予想しているよりも沢山の方に読んでいただいているようで、

とても感謝しています。


読んでいただいている方の中にはHIVの方やそうでない方、男性や女性、様々な方がいらっしゃると思います。


今日のポストでは私がなぜこのブログを開設したかをお話しします。



私がこのブログを始めようと思ったきっかけは、HIV感染者による治療の一例を記録に残したかったからです。


というものの、私自身が病気や治療に悩んでいる時に、実際の体験談というものがとても少なかったから。


現在、HIV治療に関して説明しているホームページは沢山あるものの、やはり実際に経験している人の現実(リアル)を知りたいと思ったからです。


なのでこのブログには、できるだけ詳細かつ端的に書いていきたいと考えています。




また、拠点病院にいらっしゃる看護師さんからもブログをやってみてはどうかと、助言をいただきました。


ナーバスで友人関係も希薄になり、

自分の内に閉じこもることが多くなっていく私に居場所を見つけようとしてくれたのかもしれませんね。



記録としての見やすさも考えると、


ブログには、極力HIVに関係の無いことを書きたくないなと思っていました。


しかし、自分の思いを吐き出したくなった時はグダグダと書いてしまうかもしれません。


そういう時は、許してくださいね。



読んでいただいて、ありがとうございます。

あなたの1日が良い日でありますように。

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